パソコンの購入を検討した時、避けて通れないのが「メモリ」。
そのパソコンの性能を左右するとても大切なパーツです。
メモリは多いほうがいい?少ないほうがいい?
パソコンの重要なパーツをそれぞれ簡単に説明すると、下の画像の様になります。
このようにパソコンが様々なデータを作成したり、修正したりする所がメモリになるので
この容量が多いほどたくさんの処理を高速に行う事ができるようになります!
メモリには制限がある?
じゃあ、メモリをたくさん搭載すればいいね!
という事になるのですが、実際には少し制限があるので注意が必要です。
オペレーションシステム(Windowsなど)が32bitの場合はメモリ4GBまで
メモリスロット数(PC内部のメモリを挿す場所)